子ども環境カレッジ「夏休み☆環境+生きもの体験」

日時

2010年8月28日(土) 13:00〜17:00
〔受付開始は12:40から、受付終了は16:30となります。〕

実施場所 いであ株式会社 GEカレッジホール
参加費 無料
開催目的 NPO法人地球カレッジでは、これまで野外の生きもの観察会など、さまざまなイベントを実施してきました。今回の企画では、室内で生きものの観察や標本づくり、天気(気象)に関する実験、身近な水の質を判定する実験などを行うものです。これらの体験を通じて、限られた時間ではありますが、子どもたちに「環境」への入口や理解を深める機会を提供できれば、と考えています。
参加者数 子ども:14人 保護者:12人 スタッフ:16人
活動状況

●コーナーその1 〜生きもの鑑定・標本作り体験〜
昆虫や植物の名前を調べたり、標本作りを体験したりしました。

主催者側が用意した昆虫や植物の名前を図鑑などで調べました。昆虫の標本作りは虫ピンで形を整えケースに入れて持ち帰りました。植物は形を整えた植物を電子レンジで乾燥させ、ラミネータでパウチして、しおりなどを作成して持ち帰りました。参加者は細かい作業を丁寧に行っていました。

生きもの鑑定・標本作り
昆虫の標本作成
生きもの鑑定・標本作り
植物の名前しらべ

●コーナーその2 〜天気の不思議体験〜
かみなり雲や竜巻、台風はどうしてできるの?天気の不思議について学び、実際に竜巻やかみなり雲が発生するしくみを実験で体験しました。

天気の不思議体験手作りの掃除機を使った竜巻発生装置や水と冷やした牛乳とアルコールランプという簡単な道具のかみなり雲発生実験によって、空気の流れや熱の伝わり方の違いによって竜巻やかみなり雲が発生するしくみを体験によってわかりやすく学びました。家でも実験してみようと感想を寄せてもらいました。

竜巻を作ってみよう(実験)

水の汚れを調べよう●コーナーその3 〜水の汚れを調べよう〜
水を持参したひとはその水質をパックテストを使って測りました。また、主催者側が用意した多摩川の中流(羽村堰)と下流(丸子橋)の水を、パックテストを使って測定し、どちらがどこの水かを考えました。

パックテストを使って水の汚れ度を測定

環境マップを作ろう●コーナーその4 〜環境マップを作ろう〜
自分が撮ってきた身近な自然のデジカメ写真を、電子地図上に貼り付けました。写真と一緒にコメントも入力しました。パソコンを使っての作業でしたが、お父さんにも教えてもらって、なんとかできました。

パソコンで環境マップをつくる
●ひみつのコーナー1 チリメンモンスターを探せ!

チリメンモンスターを探せ!和歌山県で取れたシラス干しの中から、シラス(カタクチイワシの子ども)ではないものを探しました。不思議な形のものが混ざっているので、皆夢中になって探していました。そのあと、親になったらどのような姿になるかも調べ、スタッフに点数を付けてもらいました。

シラス干しの中のモンスターを探す
●ひみつのコーナー2 対戦型防災ゲーム

アサリの根付けづくり災害(地震、洪水、津波)とそれに対する備えをゲーム形式で学ぶ、オリジナルの対戦型カードゲームです。最初はゲームのルールをスタッフに教えてもらいますが、すぐに覚え、参加者同志でも対戦しました。参加者が一番夢中になったコーナーでした。

二手に分かれてカード対戦

●その他 〜映画上映〜
地球環境に関する映画『地球の一日』を上映しました。参加者数が全体に少なかったので、希望に応じて好きな時間に上映しました。そのほか、水環境について考える『わたしたちのくらしと川のかんきょう』も上映しました。

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